青汁と豆乳を組み合わせるとどうなる?

青汁と豆乳を組み合わせるとどうなる?

青汁を豆乳に溶かして飲む方がいるようです。豆乳に溶かすと青汁の青臭さや苦みが気にならなくなり飲みやすくなります。青汁と豆乳を組みあわせると栄養価が高まります。どんな効果があるのでしょうか。

 

タンパク質

 

タンパク質は筋肉や細胞、ホルモンなど原料になる栄養素です。不足すると肌の生まれ変わりが遅れて肌荒れを起こしたり、傷の治りが遅くなったりします。

 

青汁にはタンパク質が不足していますが、豆乳と組みあわせることで不足するタンパク質を補うことができます。

 

タンパク質が多く含まれている食品には、肉・卵・乳製品などがありますが、脂肪分が多く高カロリーです。豆乳は肉などに比べると低カロリーでコレステロールが0、ヘルシーです。

 

大豆に含まれるβコングリシニンというタンパク質には、内臓脂肪を低下させる働きがあります。メタボの解消が期待できます。

 

青汁だけだとお腹が空くことがありませんか。タンパク質は消化に時間がかかるため、満腹感を得やすく持続します。

 

レシチン

 

大豆レシチンには細胞膜を正常に保って細胞の働きがスムーズに行われるようにサポートしたり、新しい細胞が生まれる手助けをします。コレステロールの排泄を促す作用があり、コレステロール値の原料や血液の流れがスムーズになります。

 

血管が丈夫になり血液がスムーズに流れるのので、高血圧の予防が期待できます。コレステロールが気になる方のためのトクホの豆乳もあります。

 

イソフラボン

 

大豆には女性ホルモンのエストロゲンのように働くイソフラボンが豊富に含まれています。大豆イソフラボンは女性ホルモンが不足しているときは働きを補い、過剰なときは働きを調節します。

 

更年期障害の原因は女性ホルモンの乱れといわれています。青汁と豆乳を組みあわせることで、青汁のビタミンやミネラル、豆乳のイソフラボンを摂取でき、女性ホルモンのバランスが整って更年期障害の症状の緩和が期待できます。

 

女性ホルモンの働きが高まることで美肌も期待できます。青汁のビタミンやミネラルも美肌をサポートします。