髪の毛に良い食品と悪い食品、健康的に維持するために

髪の毛に良い食品と悪い食品、健康的に維持するために

髪の毛を健康的に維持するために必要なのは、ビタミンやタンパク質などバランス良い食事をすることです。「髪の毛にいい成分が含まれているから」と言ってその食品ばかり食べていても効果はあまりありません。バランス良く、様々な食品を摂ることを前提に髪の毛に良い食品と悪い食品とは、どういうものなのでしょうか。

 

【髪の毛に良い食品とは】

 

  • 髪の毛に良い食品には、大きく分けて「7種類」あります。
  • 髪の毛の基本成分である「ケラチン」のもとになる上質なアミノ酸を含むタンパク質が多い食品である、肉や魚、大豆製品、乳製品、カキなど。
  • 甲状腺の働きを助け、髪の毛の発毛を促進させる「ヨード」が多く含まれる食品である、わかめ、コンブなどの海藻類。
  • 血行を良くして、抜け毛を防いでくれる「ビタミンE、A」が多く含まれる食品である、ニンジンやかぼちゃ、ホウレン草などの緑黄色野菜や玄米、ごま、ナッツなど。
  • こちらも血行を良くして抜け毛を防いでくれる働きがある「ビタミンA、C、E、F」が多く含まれる食品である、レモン、オレンジなどの柑橘類。
  • 血液の凝固力を下げてくれ、コレステロールが溜まるのを抑えてくれる「エイコサペンタエン酸」を多く含む食品である、いわし、ぶりなどの青魚類。
  • 頭皮の新陳代謝を促進する「ビタミンB」が多く含まれる食品である、玄米、豚の赤身、レバー、マグロなど。
  • 髪の毛のツヤや張りを良くする「コラーゲン」が多く含まれる食品である、長芋、レンコン、納豆など。

 

具体的に食品を見ていくと、髪の毛に良い食品と言っても普段の食事で食べにくいような食品はありません。なので、これらの食品をバランス良く摂取することにより健康的な髪の毛になることができます。

 

次に髪の毛に悪い食品を紹介していきますが、髪の毛に良い食品のように「髪の毛に悪い食品」と言って列記できるものはなく、傾向として「こういうものは良くない」という食品になります。

 

それは「脂肪分が多く、カロリーが高い食品」や「交感神経を刺激するような食品」です。例えば、脂ののっているステーキや激辛のエステニック料理、コーヒーや紅茶の飲みすぎも良くありません。気を付けるようにしましょう。